159件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号

また、市営住宅のような鉄筋コンクリート造建物につきましては一般的に木造住宅よりも気密性が高く、建物対策だけでは結露を防ぐことも難しいため、入居者の皆様にも小まめに換気を行うこと、できるだけ部屋に洗濯物を干さないことなど、結露防止について注意していただくようお願いをしているところでございます。  次に、市営住宅の退去時の原状回復費用負担についてお答えをいたします。

山形市議会 2018-12-05 平成30年12月定例会(第3号12月 5日)

また、停電後の電気復旧時には断線した電気コード等からの出火も予想され、高齢化が進み、木造住宅が多い山形市では特に注意を払わなければなりません。  また、地震が発生した際、建物に不在であったり、いた場合でも身を守ることが最優先となりブレーカーを切る余裕がないことや、ブレーカーを切ることができない弱者も考えられることから、感震ブレーカー設置電気火災を防止する有効な手段と考えます。

山形市議会 2018-09-18 平成30年環境建設委員会( 9月18日 環境建設分科会・決算)

委員   木造住宅耐震診断事業において、耐震化率はどうか。 ○建築指導課長   平成19年度で76%、平成29年度末では81%と推計している。             休  憩   11時56分             再  開   13時00分  再開後、引き続き質疑に入った。その主なものは次のとおり。 ○委員   西公園開園から13年経過し、今後のあり方についてどのように考えているのか。

庄内町議会 2018-09-04 09月04日-01号

やはり木造住宅あるいは今回鉄骨のようでありますが、償却期限が来ると廃止しないといけないと。危険もあって。そのときに、やはりこちらから予告しないといけないわけでありますが、その内容が少し見当たらなかったのでお聞きしたところでありますが、ただいまの答弁は、この第12条を適用したいということで理解していいのかどうか。いま一度、またお聞かせください。 

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

しかも、放火犯は連続して放火をする傾向が強く、空き家の多い地域は格好のターゲットになってしまうことから、朽ちた木造住宅は相当に危ないと言えます。 このように、我々の生活にさまざまな悪影響を与えかねない空き家がなぜふえ続けているのか。中項目(5)本市空き家増加要因と認識について、そして(6)本市空き家対策について、どのようにお考えなのかお伺いをいたします。 

山形市議会 2018-03-06 平成30年予算委員会( 3月 6日)

次に、委員から、木造住宅耐震診断改修補助事業について、どのくらい進んでいるのか、との質疑があり、当局から、把握は非常に難しいが、平成19年ごろ、耐震性調査対象となるべきものが約5万8,000戸だったが、現在は、建てかえなども行われたことから、耐震性がないものと推計されるのは、約2万戸となっている、との答弁がありました。  

山形市議会 2018-03-02 平成30年環境建設委員会( 3月 2日 環境建設分科会・予算)

緊急安全確認規模建築物耐震改修木造住宅耐震診断改修は、どのくらい進んでいるのか。  千歳橋盃山線などの都市計画で制限を受けている古い町並みにおいて、安全・安心が確保されているとは思えないが、市としてどう考えるか。 ○建築指導課長   要緊急安全確認規模建築物耐震改修等補助事業対象となる7件のうち、今年度から耐震補強事業を実施したのが2件である。

天童市議会 2018-02-28 02月28日-01号

8款1項1目土木総務費864万8,000円の減額につきましては、精査による移住推進等空き家利活用支援事業費補助金木造住宅耐震診断業務委託料木造住宅耐震改修補助金及び住宅リフォーム総合支援事業補助金減額が主なものでございます。 8款2項道路橋梁費について申し上げます。 2目道路維持費835万円の減額につきましては、道路維持改良事業に係る土地購入費及び工事関連補償金減額であります。 

天童市議会 2017-02-28 02月28日-01号

8款1項1目土木総務費1,598万円の減額につきましては、県事業である土砂災害対策事業負担金移住推進等空き家利活用支援事業費補助金木造住宅耐震診断業務委託料木造住宅耐震改修補助金及び住宅リフォーム総合支援事業費補助金の額の確定による減額であります。 8款2項道路橋梁費について申し上げます。 2目道路維持費700万円の減額につきましては、道路維持改良事業に係る土地購入費減額であります。 

酒田市議会 2016-12-13 12月13日-03号

酒田市といたしましては、職業訓練校ですとか、あるいは建設総合組合等との情報交換や、一定程度支援等などもやらせていただいておりますけれども、まずは大工さんを、職人さんであります大工さんを育成する、その一助となるためにも、木造住宅建築が増加することが大事であると考えておりまして、大工さんや設計士さん等で構成されるネットワーク団体等と協力しながら、酒田産材の積極的な利用策、これをもっともっと展開をしていきたいと

鶴岡市議会 2016-06-17 06月17日-03号

まず、一般住宅耐震化についての本市取り組みについてでございますが、耐震診断を希望される方に耐震診断士を派遣いたしまして、耐震診断及び補強計画案を作成、概算工事費の提示を行う費用の90%を補助いたします木造住宅耐震制度耐震診断に基づき補強工事を行う場合に要する費用の25%かつ上限60万円を補助いたしますリフォーム支援事業を実施しているところでございます。  

酒田市議会 2016-06-14 06月14日-04号

計画につきましては、本年3月に改定をいたしまして、木造住宅耐震改修支援事業防災ベッド耐震シェルター支援事業とともに、ホームページにもその内容を記載しているところでございます。 避難行動につきましては、市の総合防災訓練を初め、各コミュニティ振興会自主防災会で、それぞれの地区の状況に合った訓練を実施しているところでございます。 

鶴岡市議会 2015-12-07 12月07日-04号

耐震基準で建てられた木造住宅所有者高齢者世帯が多く、将来を考えた場合、高額な工事費となる耐震改修を行うことにちゅうちょしていることが要因の一つと考えられます。 今後も引き続き、建築課内に設置している木造住宅耐震診断改修相談窓口により、リフォーム利用者への減災対策も含めた助言を行いながら、支援制度利用促進を図ってまいりたいと考えております。 最後に、今後の取り組みについてであります。